近年、都内の不動産投資は周辺の都市に比べると、地価が高額で億単位のものが多く、相反して賃料が安い傾向があります。
インバウンド需要や五輪特需を想定して都内に建設されたマンションやホテル、アパートなどの不動産経営は、先行きが見えない不況で採算が合わず、返済だけが待っているという負のスパイラルに巻き込まれています。
加えて、女性専用シェアハウスの「かぼちゃの馬車」やレオパレス をはじめとした不祥事によりアパート投資は終焉を迎えたと言う人もいます。

埼玉県は意外と知られていませんが、企業誘致が日本一の都市です。
年々移転する企業が増加してきている上に地価も安く、都内へのアクセスも便利で近年注目されてきています。
地価は都内のおよそ半分で、安価に新築アパートが建てられてその上、
住宅のニーズが高いエリアを中心に収益物件のみを取り扱っています。
埼玉県を地場として47年目を迎えた松堀不動産では、
他社と比べ圧倒的に差別化した独自マーケティング理論に基づき、
プレミアムアパート「アルメゾン 」を販売してきました。


10年経過後も賃料の改定は今までになく、安定した資産運用が可能です。
松堀不動産の手掛ける、新築アパート「アルメゾン」には、
空室にやきもきしてぐっすり眠れない大家さんは存在しません。


※掲載情報はあくまで参考価格となり、実際の地価や建材などの仕入れ時期により上下する場合がありますのであらかじめご了承ください。利回りは物件の規模、立地によって変動する場合がございます。
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